自治体にも、企業会計の思考回路が取り入れられ、会計・監査の仕組みが複雑になりました。
「複式簿記?」
「原価計算?」
「内部統制?」
こうした疑問に、実務ポイントを整理し、解説します。
地方公共団体における講演、セミナー
≪実績(一例)≫
公正取引委員会
青森県
秋田県監査委員事務局
東北都市監査委員会
宮城県仙台市監査事務局
山形県都市監査委員会
群馬県企業局
群馬県太田市
東京都三鷹市議会
埼玉県都市監査委員会
埼玉県南都市監査委員会
埼玉県中央ブロック監査委員会
埼玉県西ブロック監査委員会
埼玉県東部都市監査委員会
千葉県市監査委員協議会第二ブロック
高知県
拙著『よくわかる「自治体監査」の実務入門』(日本実業出版社)は、地方公共団体における「会計の仕組み」や「監査の視点」「内部統制の考え方」など、監査委員や監査事務局職員の監査実務に必要な基本的知識を網羅しています。また、類書に見ない「異常点監査」の論点も取り上げるなど、実務で長く使える内容になっています。ご一読ください。(下記クリックで外部リンクへ)